まだ一瞬しか出会ったことないのにすごく魈を気にかけてくる一斗優しい😭あと、あんちゃん呼びラブい
忍ちゃん凄く真面目な女の子だけど切迫つまった状況でも笑うことやユーモアを大事していて偉い。荒滝の親分を尊重しながらも自分が揶揄いたい時はちゃんと揶揄ってるの、忍ちゃんの自由な気持ちが出て微笑ましい。
この呆れ顔可愛いすぎんか！？🤣
これ笑ったw。でも夜蘭さんはこのあとなんも言わなかったけど😂
人間ってなんでこう単純じゃないんだろうね....
とても可愛いよあなた
この忍ちゃんのセリフを聞いて思ったのは、彼女の感性や望みは万葉くんに近いところがあるってこと。彼女が欲しいのは富や地位、権力でもなく、ただ大事な仲間と共に何気ない日々過ごしたり、困っている人がいれば全力で助けるだけのこと。
彼女が1番大事に思ってるのが人との心の繋がり、つまり「仁」を第一に行動している。
確かに巫女の仕事をしていると古い掟に従わなければいけない、しかし荒滝派にいることで忍ちゃん自身のアイデンティティを保つことができる。
あんなに我のことはいいって突き放すけど(自分のことで周りを巻き込みたくなかったから)、エンヒちゃんが旅人が危険な目にあったからすぐに来てくれって頼んだらすぐに来てくれるし、合流したらちゃんと旅人の目を見て「これでお互いを見失わずに済む」って言うの.....お前めっちゃ旅人のこと好きじゃんかやっぱ。この状況で旅人がいなかったら、エンヒちゃんひとりだけだと魈を説得することができなかったのかも。
怪我をお負ってる推し、なぜこんなにも美しい。
ミホヨ、美少年を酷い目に遭わせることが性癖なんやな(知ってた)
「夜叉は魔神の残骸を祓う者」、稲妻では影の双子の姉の眞さんの生まれ変わりである神櫻の木の根が穢れを浄化してきた。それを璃月では夜叉たちが行っていた。その場の残骸を祓うことは出来てても自分達に蓄積された穢れは祓うことができない。
あんためちゃくちゃ仲間思いじゃん😭(知ってた)
前の伝説任務で銅雀さんの件があったから、浮舍さんのこともちゃんと供養したいと思ってて、だから時間がさえあれば唯一まだ見つかってない雷の夜叉の遺体をずっと探してたのか....どこを探しても見つからなかったから層岩巨淵で探すことになったのって、、、みんなとのタイミングがいいな
おいちょっとまて...
エンヒちゃん！😭😭😭
お前が言うんかーい！
そのセリフ、お前が言うんかーい！！！
この時の魈、珍しく声を張り上げてた。確かに500年前の戦場では状況が最悪で、自分が犠牲にならなければ勝利へ導くどころか周りが助からない場面も多々あった。昔の千岩軍や夜叉達の犠牲がなければ今の平和な璃月がなかったかも知れないのも事実。だから当然、夜叉の身分として、みんなのために自分の命を犠牲することは当たり前だと魈は思っているし、こんな極端な選択を持ちかけてくるのも無理もない。
ここでの夜蘭さんも魈に負けじと声を張り上げて自分の意見を押し通した。
「あなたは、ご自身が思ってるほど冷酷な方ではありません」。夜蘭さんの言う通り魈の自己犠牲の精神は魈本人の優しさゆえだと思う。
この沈んだ空気を拳でぶち壊してくれる荒滝ニキまじで好き😭
魈と荒滝、2人とも似たようなところがある。他人のために自己犠牲してしまうところや仲間思いなとこも。しかし、環境は人間性に大きな影響を与えるもの。常に死と隣り合わせの環境で生きてきた魈はいつでも己の死を受け入れる覚悟を持っており自分の未来なんかとうに放棄し続けてきた。一方、荒滝は鬼族というだけで村の人間から差別や侮辱された過去はあるが、まだ幼かった荒滝を支え寄り添った優しいおばあさんのお陰で人間を愛し助け合うと心の中で誓った。だからこそどんな災難が起きようとも荒滝は、自分もみんなも絶対に助かるぞっと己を信じ、明るい未来へ走ることができた。これが2人の違い。
この物語で、魈の考えとまったく真逆の考えや意志を持つキャラクターを上手くストーリー上に登場させているの、このお話の脚本を手がけた人は天才だと思う。
忍ちゃん、夜蘭さんと魈の両方の意見を尊重してて偉い。
追記としてこの後忍は、もし貴方が荒滝派にいるのなら私は夜蘭さんを味方します、と意見を述べていた。
夜蘭さんが頑にあの扉を開けようとしなかったのはこういうことだったんですね😢(元素爆発はめちゃくちゃ優雅に動くもんだから初めはトラウマなどない人間かと思ってた)
お互い支え合うこと、諦めないこと、命の大切さ、について深く考えさせられる内容だった(まだファイナルじゃないのに)。
夜12時からプレイして気がついたら深夜2時半、撮ったスクショはブログに載せるだけでも30分かかってしまった...
残念ながら私、荒滝・全てこの拳で解決・一斗を持ってないのでうちのフレンドさん(一斗持ち)に頼んでまたマルチしたいな
